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たすき
(当日配られたカレンダーから)
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選手紹介
(左端から大後コーチ・市川主将・
鈴木主務・今泉・近藤・田中・高津・
高嶋・中野・植田部長・岩原・大川)
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選手紹介
(左から植田部長・岩原・大川・中沢・
渡邉・小松・野々口・優勝旗の右に工藤
監督がいるのですが入ってなくご免なさい)
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河野洋平日本大学陸上競技連合会長
(全日本大学駅伝主催)の祝辞。
「予選会を勝ち抜いての快挙は見事。
理事長が『追われる立場』と言ってたが、
まだまだ、挑戦者としてアグレッシブに
ぶっちぎりで優勝する決意で頑張れ。」と激励。
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植田部長挨拶。
「強化を始めて11年、箱根復活6年目で優勝し、
無名な選手たちがよく頑張った、努力は無限との
教訓を得た」と語る。また「工藤監督から全日本・
箱根と2つの大会で優勝したのを機に監督を譲り
たいとの申し出があったので受け入れ、大後コーチを
監督にした。」と明らかにした。
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鏡割り
河野日本学連会長、丸山関東学生陸連会長、
岡本横浜市助役(神大OB)、平塚市長、
北海道遠軽町長(神大夏合宿地)、
青森県東北町(駅伝の町です)町長らが参加。
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インタビューを受ける今泉選手。
インタビューアーは神大OGの藤木文化放送アナ。
「ゴールテープを切って、みんなに囲まれて優勝を
したんだなと思いました。故障続きだったけど最後
の最後にゴールテープ切れて本当に嬉しい、これか
ら4年生をもう1回やって就職活動しますので私で
良かったらよろしく。」と就職のPRも。
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近藤選手インタビュー
2日後の琵琶湖毎日マラソンについて
聞かれて、「今日はお酒は飲んでいません」
と強調。「今回は初マラソンでまず完走を目指したい、
来年は絶対やります。」とSB食品での活躍を約束。
2日後の初マラソンでは、
1:15:22の好記録で完走、21位に入った。
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たすきの引き継ぎ
がっちり握手する市川旧主将と中野新主将
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挨拶する市川旧主将
「改めて優勝を噛みしめています。
これからが大変ですが、来年も
祝賀会開けるよう良いチームを
作って頑張って下さい。」と語る。
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決意を新たにする中野新主将
「重みのあるたすきを確かに受け取りました。
チャレンジャーとして新たな気持ちでやり直したいので
ご支援をよろしく。」と語る。
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高嶋康司選手のインタビュー
「自分のけがで予選会に回ることに
なって迷惑かけてしまったのに、応援して
貰って有り難かった。ゼッケンにはチームメートから
「去年の悔しさを忘れるな」と書いて貰った。
来年は4年生としてしっかり頑張りたい。」と語る。
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神大校旗 |
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箱根駅伝優勝杯・盾・トロフィー
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当日のプログラム表紙。
「2区主将市川大輔」と「たかしまこうじ」の
2人のサインつき。市川選手は「来年正月の
実業団駅伝には必ず出れるよう頑張りたい。
マラソンにもいずれ挑戦したい。」と
本田技研での抱負を語ってくれた。
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神奈川大吹奏楽部。
(吹奏楽コンクール連続金賞受賞と
大学でもトップレベルの実力。)
祝賀会中、校歌演奏や美空ひばり
メドレーなどで会を盛り上げ、お開きの後も
応援歌やマーチを演奏して参加者を送る。
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