箱根駅伝予選会からの出場回数ランキング(75回まで)

予選会は昭和32年正月の第33回大会に向けて、昭和31年11月から実施。
従って「這上り率」は、32回大会以前に多く出ていると低くなる。
また、シード権を確保しつづければ、当然低くなる。
〈注1)「出場回数」は予選会からの出場回数。
(注2)「最高順位」は、予選会から出場したときの最高順位。
(注3)筑波大には東京教育大の9回を含む。

出場回数 総出場回 這上り率 最高順位
国士舘大 19 37 51% 7
駒沢大学 18 33 58% 4
亜細亜大 17 24 71% 7
法政大学 17 63 26% 6
筑波大学 16 62 26% 8
専修大学 16 58 26% 6
東洋大学 15 59 25% 4
神奈川大 14 31 48% 1
東海大学 13 27 48% 5
東京農大 11 61 18% 7
明治大学 11 47 23% 10
拓殖大学 11 27 40% 8
青山学院 10 13 77% 7
早稲田大 8 68 12% 6
慶応大学 8 30 27% 13
中央大学 6 73 8% 6
東学芸大 6 8 75% 11
順天堂大 5 42 13% 3
大東文化 5 32 17% 5
立教大学 5 27 19% 6
山梨学院 4 13 36% 2
日体大 4 51 4% 10
横浜市大 3 6 50% 13
中央学院 3 3 100% 12
防衛大学 2 2 100% 15
日大 2 70 1% 4
関東学院 2 2 100% 17
帝京大学 2 2 100% 15
東京大学 1 1 100% 17